雲南市議会 2016-09-13 平成28年 9月定例会(第4日 9月13日)
雲南市産業振興センターは、自立型地域経済圏の確立に向けたふるさと産業の創出の実現を目指し、平成17年11月に設立されました。雲南市誕生後、新規立地計画認定10社、事業拡張、整備補強等25件、また、正社員403名、臨時社員304名の計752人の雇用の創出を図ることができましたことに対し、評価をいたします。
雲南市産業振興センターは、自立型地域経済圏の確立に向けたふるさと産業の創出の実現を目指し、平成17年11月に設立されました。雲南市誕生後、新規立地計画認定10社、事業拡張、整備補強等25件、また、正社員403名、臨時社員304名の計752人の雇用の創出を図ることができましたことに対し、評価をいたします。
1点目に、雲南市産業振興センターは、自立型地域経済の確立に向けたふるさと産業の創出の実現を目指し、平成17年11月に設立されました。雲南市誕生以来、新規立地計画認定11社、事業拡張、設備補強等28件、また正社員403人、臨時社員349人の752人の雇用創出を図ることができましたことに対し、評価をいたします。
その結果、縮減を図った事業としましては、本庁、それから両支所に措置しておりました林地崩壊防止事業を統合縮減したこと、また事業見直しによりまして幾つかのイベント関係、人づくり・まちづくり支援事業、益田ふるさと産業支援事業、匹見町産業文化祭補助金、保健体育大会等運営経費、医療対策経費としましてレジナビフェアへの参加回数の見直し等を行ったところでございます。 ○議長(寺井良徳君) 河上産業経済部次長。
総合計画に沿った5点目の取り組み、ふるさと産業の創出についてであります。ふるさと産業という言葉、何か大いなる夢と希望、期待の持てる大変響きのよい言葉だと感じておりますけども、ふるさと産業とはどういったものを言っているのかお伺いをいたします。 ○副議長(藤原 信宏君) 速水市長。
5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、雇用促進住宅の取得についてでありますが、雇用促進住宅については平成13年に閣議決定された特殊法人整理合理化計画によりまして、早期に廃止あるいは譲渡する方針が示されており、市内にある雇用促進住宅木次宿舎、木次東宿舎及び加茂中宿舎の3宿舎についても、遅くとも平成33年度までにいずれかの対応が求められています。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、企業立地計画の認定についてであります。 去る8月10日、加茂町南加茂企業団地に新たに進出されるメトロ電気工業株式会社の企業立地計画の認定を島根県とともに行いました。
そこで、前回は商工業振興条例ということで質問いたしましたけれども、少し変えて、商工業のみならず、浜田市の伝統産業や1次産業を全て踏まえて、これは全国のいろんな条例を見てもいろいろな名前がつけてありますけれども、例えば浜田市ふるさと産業振興条例とか、そういったことで浜田市独自のそういう条例を制定することはできまいかなと考えますが、もう一度ご所見をお伺いいたします。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、森林バイオマスエネルギー事業の取り組みについてであります。
次に、7項目め、ふるさと産業の創出について質問いたします。 企業誘致についてであります。 景気低迷で企業活動が停滞する中、本市に立地する企業で本年度6件の企業立地支援認定がなされ、雇用が確保されることに感謝の意を表し、企業のさらなる発展、飛躍を期待するところであります。 円高、デフレが続く厳しい経済環境の中にあっても企業誘致の積極的推進を図り、雲南市の発展につなげなければなりません。
次に、施策の5点目は、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、工業の振興についてであります。 東日本大震災に加えて、急激な円高やタイの洪水、欧州債務危機等の影響によりまして、国内産業の空洞化が懸念される中、本年度は新設2件、増設4件の計6件の企業立地計画を認定し、支援しているところであります。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、島根イーグル株式会社のふるさと企業大賞、総務大臣賞でございますが、これの受賞についてであります。 10月18日、総務省所管の財団法人地域総合整備財団が、地域経済と雇用に貢献した企業を表彰する本年度のふるさと企業大賞を10社選定され、掛合町に拠点を置きカーエアコン用のリップシール等を製造する、島根イーグル株式会社が受賞されました。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、農業委員会の改選についてであります。 任期満了に伴う農業委員会委員の選挙が実施され、新たな第4期農業委員会が7月20日にスタートいたしました。会長には、大東町の板持庸氏、会長職務代理者には三刀屋町の勝部有二氏が選出されました。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、木質バイオマスエネルギー資源供給にかかわる実証事業の実施についてであります。
施策の5点目、ふるさと産業の創出では、農商工連携による商品開発と販路開拓を進めるとともに、森林を整備し、木質バイオマスエネルギーを活用した新産業の創出に取り組みます。また、古事記編さん1,300年を契機に、ヤマタノオロチ伝説の地として交流人口の拡大を目指します。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、TPP、いわゆる環太平洋パートナーシップ協定についてでありますが、政府は去る11月9日、国内の環境整備を早急に進めるとともに関係国との協議を開始するとした包括的経済連携に関する基本方針を閣議決定いたしました。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、地域新エネルギービジョン策定事業についてであります。 雲南市では平成18年に雲南市地域新エネルギービジョンを策定し、森林バイオマス活用プロジェクトやRDF活用プロジェクトなど、5つの重点プロジェクトによりまして新エネルギーの導入を促進してきたところであります。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、雲南市農商工連携協議会総会についてでありますが、去る5月7日、三刀屋農村環境改善メインセンターにおいて第2回雲南市農商工連携協議会総会を開催いたしました。当日は44名の参加により、昨年度の取り組み成果や今後の新たなプロジェクトについて協議したところであります。
施策の5点目、ふるさと産業の創出では、古事記編さん1,300年に向け準備を進め、トロッコ列車の運行の拡充など広域観光による交流人口の拡大を進めます。
次に、施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、サンセイ電機株式会社名誉会長、坂本寿章様の山陰中央新報社地域開発賞、産業賞の受賞についてであります。 坂本様は、戦後間もなくホシザキ電機株式会社の取締役に就任され、以来、半世紀以上にわたり役員を歴任されました。
次に施策の5点目、ふるさと産業の創出についてであります。 まず、企業立地認定についてであります。 本年度第1回の雲南市企業立地審査会において御意見をいただき、3件の企業立地認定を行いました。1件は、島根三洋電機株式会社が第3工場の2階に約75億円を投資し増設されるものであります。これにより、新工場操業後3年間で約60名の雇用増を計画されております。